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動画アップしましたが一応写真も
動画撮りだすとどのタイミングで写真に切り替えるか、
非常に迷う瞬間が多く発生します
動画で撮った方がいいシーン
写真で撮った方がいいシーンもうその時々の運命でしかないのですが、
瞬時の直感で決めるしかありません
今回の旅行は動画メインだったのであまり写真は撮らず
てか夜がメインだとやっぱうまく撮りづらい。。。
もっと性能と腕上げる必要あるなーと痛感
ひとまず今回撮れたやつ一部抜粋です












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- 2014/03/24(月) 01:01:01|
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11月初旬に京都水族館に行ってきました


普段は夜景を中心に暗めの被写体をカメラを固定して撮影しているのですが、
動物などの動く被写体の撮影はほぼ初めてでした







行ったのは平日の遅めの時間だったので人も少なく
ゆっくり撮影に集中できました
逆に集中しすぎてマナー悪かったかも笑
水族館は照明が暗いので好みの写真が撮れますが、
動く被写体の場合はやっぱり自然光をもっと活用できる
屋外での撮影にチャレンジしてみたい
- 2012/11/30(金) 16:29:43|
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少し前から興味を持ち撮影しだしたジャンクション夜景

こちらの写真は阪神高速東大阪線に位置する荒本ジャンクション
その近くに建つ東大阪市役所があり28階に展望台があります
そこはいつ行ってもほとんど貸し切り状態になるのですが、
静かに集中して撮影に挑めると思います
ジャンクションの距離も抜群によく、
光のラインをはっきりとダイナミックにとらえることができます
ただ、、、
今回紹介したいのはそのジャンクションを下からみた場合

壮大な人工物が複雑かつ絶妙なバランスで組み合わさり
何ともいえない世界観を作り出すことで都心にいるにもかかわらず
どこか旅に来たような感覚すら感じてしまいます







元々複雑な構造をした建築物が好きで
工場夜景とかに昔から興味があるのもその証拠だと思う
特に南港の高速降り口をおりすぐに南港方面にUターンをきる交差点
あそこの難所を超えて橋を渡ったぐらいですぐ左へ
時間帯にとっては止め放題にもなってしまいそうな広大な高速バスの駐車場
その周辺に車を置き、撮影スポットを探しにいきだすと
なぜか急にワクワクする気持ちになる
音の静けさと運河の自然な流れと時折吹くか弱い秋風
絶妙なバランスで五感を刺激してきます
ジャンクション夜景を撮影する時のポイントは2つ
①上からのショットと下からのショット、両方狙ってみる
②下からのショットを撮影するにはまずは歩いて何度もトライする
特に①の上からのショットを撮るとなると結構大変
・撮影前日などにGoogleMapなどでだいたいの目星を付ける必要がある
・その際見つけるべきものはベストアングル、建物の高さ、接触面が窓か通路か、UR物件か
いいものが撮れるかは撮影ポイントの善し悪しでほぼ決まります
被写体とカメラの立ち位置がちょうど良いバランスを保てればよい写真が撮れます
良い写真が撮れた時の全体のバランスや位置関係を覚えておくと
違うシチュエーションになったとしてもだいたい事前にわかります
何階以上から撮影したらきれいに撮れそうか?
どの角度から撮れば一番広くきれいに押さえられるか?
そのための都合の良い建物、マンションはないか?
など、できる限りのことはできます
ただ、現場では思っていたのと全然違うパターンもありますし
結構無茶する場合もあったりします
例えばこの写真

一見まあ普通にきれいな写真って感じですが、
これよく見ると複数車線が交わってきた最終地点の料金所
てことはピーク時には結構な交通量があるはずで
この時は22時くらいになってしまってあまり車の通りが。。。
なんせこのポイント探すのに1時間〜1時間半くらいかかった
それだけ時間かけてたったの1枚しかいいの撮れなかった
なんて苦労も写真を撮る上で必ず出てくる問題
それを地道に乗り越えて経験積んでスキルあげてセンス磨いて
やっていけばもっといい写真をスピーディに撮れるんやろな
- 2012/11/30(金) 05:03:41|
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寒くなる直前に撮影に行った堺泉北臨海工業地帯
幼少の頃から田舎である岸和田からの帰りに
阪神高速湾岸線をよく通っていたので
子供ながらきれいだなーと見とれていた記憶がある
大人になってこうして工場夜景として撮影することになるとは
ここは周りが外壁に囲まれているところが多いので
撮影ポイントを探すのには少し苦労します
望遠レンズなどがあれば対岸からも狙えるのですが
あいにくまだゲットしておらず草むらかき分けて
ひっつき虫がジーパンのいたる所にわんさか付いたり
それも醍醐味と勝手に解釈しています笑
ざっとこんな感じ






撮影時もヘッドフォンで音楽爆音
FFの世界に入り込める不思議な空間
他にも撮ったのでまたアップします
- 2012/11/27(火) 19:56:20|
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